原発問題について

チェルノブイリの事故で作業員として働いたクビダートル(事故処理作業者)

ご存知でしょうか?

「フクシマ50」

と海外からも賞賛される方々。

日本にも同じような方々が存在していることを。

僕はその方々を非常に尊敬します。

 

人間が作り出した原発。

それによって多くの人や動物が被害にあっています。

それを抑える為に最前線で戦い続ける人々。

友人、家族、恋人が我々と同じように存在するはずですよね。

被爆してしまうと子供を安易に作る事も出来ず、病気になる可能性も高まります。

そんな日本の侍の事を政府や電力会社の偉いさん達はどのように思っているのですかね?

危険手当や特別報酬も無く、働き続ける人。

暗闇の中設備の中を懐中電灯だけを頼りにしての作業。

目に見えない放射能に怯えながらメルトダウンを防止するために作業。

危険で過酷でストレスの蓄積も想像を絶するものだと思います。

そんな人たちが戦う中で政府や右往左往して決断も判断も遅い。

メルトダウンしていないと言えば実はメルトダウンしていたとか言い直してみたり。

毎日現場で誰かが被爆したと言うニュース。

世界で唯一の被爆国の日本がまた自らの国の過ちによって被爆者を生み出してしまう。

 

「ずっと恐ろしかったが、世界中がみていると思った」

 

現場から戻られた作業員の方が仰っていました。

その言葉を聞いただけでも胸が張り裂けそうになりました。

フクシマ50と言われていますが、実際に作業に関わった人の数は数百人以上いると言われており、特にスポットライトを浴びる事なく無名の英雄。

もちろん英雄になりたくて作業に行った人などいないのではないですかね?

一旦戻ってきても、また数時間後には地獄の様な場所にもどらなくてはならない。

大量の放射能が漏れてしまえばチェルノブイリの二の舞になってしまいます。

原発と言う名の戦場で戦い続ける人々がいる事や、それを評価しない日本政府。

早く日本がエコ先進国と同じ様に原発から撤退、人体や動植物に被害の出ない自然のエネルギーを使って頂きたいです。

そして二度と原発のような恐ろしいものは作らないで欲しい。

 

人間の作った恐ろしい物のせいで、立ち入り禁止区域の動物はご飯も食べることが出来ず、水も飲むことができない、それを放置する国。

人間が最優先と考える国。

原発一つで数多くの命ある物が苦しんでいるのを知っているはずなのに、未だに稼働し続ける原発。

太陽光発電はコストもかかりますが原発と違い放射能の危険などありません。

危険な物に頼るのか安全な物に頼るのか、二つに一つ。

 

僕は安全に暮らせる太陽光発電の方が良いです。